「地球のわすれもの〜ちいさなコンテナのクリスマス〜」

雪が舞い、花が咲き、木々が歌う。日常の中のあたりまえのような冬景色。

あたりまえがあたりまえでなくなって、いつか「忘れもの」と呼ばれる日が来ないことを願って。